必修学習項目 3-5 いじめ、不登校など子どもの悩みについて学ぶ
嬉しいことやつらいこと、生きていたら色んなことが起きます。
何が起きてもくじけない強い心を育むためには、お子様の自己肯定感を高める事が大切です。
自己肯定感はお子様が自分を無条件に信じて進めるよう、背中を押してくれる最強の味方です。
難しいことはありません。
普段からどのような言葉がけや接し方をしたらいいのか、具体例を上げてわかりやすく説明します。
ぜひ日々の子育てにとりいれてみませんか?
\準備をお願いしたいもの/
プロジェクター・スクリーンまたはTVモニター
自己開花アドバイザー
一般社団法人日本適性力学協会認定ウェルスダイナミクスコンサルタント
一般社団法人「志授業」推進協議会認定立志教育普及講師
inspirit 代表
小学校1年生の時に、更年期障害で毎年いじめる子どものターゲットを決めていたことで有名な女性教師が担任となり、一人っ子でのんびりしていた私は、毎日何かと理不尽な理由をつけられては居残りをさせられる日々を3年間経験する。
そんな中でも一度も学校に行きたくないと思わなかったのは、「自分が悪いことをした訳ではない。大丈夫」と自分を肯定する気持ちが支えになったから。
その気持ちを育んでくれたのは、母の育て方だったと気づく。
その経験から、いじめない、いじめられない子育てについて伝えている。
この他に今現在、ひとりでも多くの方が、世界でひとりだけの自分の価値に気づき、花開かせるお手伝いができたらと、自分らしく輝くエッセンスを学生や主婦、経営者の方など幅広く、セッション、セミナーなどでお伝えしている。
バツイチ、男女二人の子の母。
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